障害があるほど燃える!心理的リアクタンス

ダメと言われれば言われるほどしたくなるのが人間心理。これを心理的リアクタンスと言います。
「からあげ作ったけど、晩ご飯までつまみ食いしたらダメだからね。」と言われて食べずにいられるでしょうか。

高校生がタバコをすうのも、禁止されているからではないでしょうか。未成年でも喫煙OKだったら、ひょっとしたら今より喫煙率が下がるかも知れません。

恋愛で有名なのが、ロミオとジュリエットです。2人は両親に反対されたからこそ、あれだけ燃え上がったのではないでしょうか。ロミオとジュリエット効果とも言われます。カリギュラ効果とも言われますね。

不倫や浮気にのめり込んでしまうのも、いけないことだからこそなのではないでしょうか。
浮気相手の男性が奥さんと別れたとたん、急に魅力を感じなくなったというのは良く聞く話です。

この心理的リアクタンスを恋愛や婚活に取り入れるにはどうしたらいいでしょうか?
まず考えられるのが、なかなか会えないという演出です。相手の予定に合わせるのでは無く、今週はこの日じゃないと空いてない、来週じゃ無いと難しいなど、自分に会うのは大変なんだと思わせるんです。

すでにお付き合いしている相手がいる場合は、あまり束縛しない方がいいかもしれません。
「ぜったいに浮気をしないでよね!」「合コンなんか行っちゃダメ!」など、禁止すればするほどしたくなってしまうからです。
かといって、「浮気してもいいよ。」と言えば浮気するでしょうから、きつく言い過ぎないと覚えておいて下さい。

また、障害を乗り越えて恋愛が成就した途端、熱が冷めてしまうと言う問題もあります。