付き合いたい相手との距離・座る位置

「相手の目を見て話せ」先生や上司からは、そう言われて来たと思います。
でも、目を見て話すのって緊張しますよね。相手が異性ならなおさら。

初めてのデートなどで、向かい合って座るとなかなか打ち解けられないのはそのためです。
無意識的に対抗意識が生まれることも。なので何人かいる場合には、隣の席に。2人の場合はカウンターなどを利用すると良いでしょう。

また、90度の位置に座るのも効果的です。L字型ですね。カウンセラーがカウンセリングを行うときも、L字に椅子が配置されています。

相手をリラックスさせるというのと、自分が緊張せずに済むという二重の効果があります。
自分の表情が見られていると思うと、あがってしまいますよね。

公園などで、ベンチなどに座るのもいいですね。
そして2人で同じものを見てそれについて話すのは、仲良くなるのにも効果的なんです。

右側?左側?
左右どちらに座るのが良いかという問題もあります。
人間の心臓は左にあるので、右側から話かけたほうが良いとか、男性は右ハンドルの車を運転することが多いから、助手席のある左側に女性が座るのが良いなどいろいろと説があります。

左側から話しかけた方が、相手を支配できるという説も。右脳と左脳の働きの違いによるもので、視覚・聴覚からそう考えられています。
ただこれは、相手との相性で決まると思います。一緒に歩いているときに、自然と相手が左右のどちら側を歩こうとするのか、どちらの方がしっくり来るのかを見ておきましょう。

ただ、歩道のない道では、男性が車道側を歩いた方がいいでしょう。