ポジティブな話し方がモテる秘訣

恋人になるには、お互いを知るために何度かデートをすることが多いと思います。
そのためには、デートにこぎ着けなくてはいけません。デートするには、嫌われていたら確実にアウト。

友人関係から恋愛に発展する場合には、すでに相手のことをよく知ってるかも知れません。
そうでない場合には、少ない機会で自分に好印象を持ってもらう必用があるということです。

そのためには、普段から魅力的に感じられる行動をとっておきましょう。

まず、人の悪口ばかり言うような人は誰にも好かれません。そういう人は、周りの空気を悪くします。
周りの空気を明るくできる人になるにはどうしたら良いのでしょうか。

まずは笑顔です。人の印象は最初の5秒で決まると言われます。5秒間笑顔をキープです。
そして、ネガティブな言葉はなるべく使わないようにしましょう。
×「すいません」→○「ありがとう」
×「うそー?」→○「ほんとう!?」
他にも、うれしい、おいしい、きれいなどの肯定的な言葉は、思った瞬間に積極的に口に出すようにしましょう。

営業マンが使うテクニックとして、YES・BUT法というのがあります。
相手の否定的な話に対して、「そうですよね(YES)…でも、こういう考え方もありますよ(BUT)」と、一度受け止めた上で反論をするというものです。

この方法も有効ですが、さらにもう一歩進んで、BUTも肯定に変えてみましょう。
「そうですよね…だから、こういう風に考えることもできるんじゃないでしょうか?」という感じです。
こじつけでも構わないから、とにかく「でも」を使わないという方法です。

ただし、否定的なことを否定する場合には、BUTを使います。(マイナス×マイナス=プラス)

ちょっと難しいかも知れませんが、「でも」や否定的な言い方をなるべくしないということだけでも気を付けてみて下さい。

周りの空気を明るくする人になりたいと思っても、体調や心理状態によっては難しいこともあります。
その場合には、理由を思い切って周りに説明してしまいましょう。
「実は昨日、あまり眠れなかったからイライラしてたらごめんね。」というように。

周りの人は、理由が分かっていればそれほど気にならないものです。

これらのテクニックを使って周りにいい人と思われても、しょせんは小手先の子供だましじゃないか?と思うかも知れません。
でも、こういったポジティブな言葉を発して、ネガティブな言葉を使わないようにしていると、不思議と本当に人に好かれる魅力的な人になっていくんです。
それは、言葉遣いが習慣になって、性格になるからです。

マザーテレサのこの言葉をご覧下さい。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

※参考図書「和田裕美の人に好かれる話し方」和田裕美著 「人づきあいのレッスン」和田裕美著